2009年度取材

広い視野で、働き方、生き方を考える
「女子大生の、女子大生による、女子大生のためのサークル」。
自分自身の人生を生きるために、
本気で自分と向き合う時間を作れます。

輝いて働きたい、暮らしたい!

出世を目指す、生活を大事にしながら働く、子供を持つ・持たない・・・女性のライフスタイルはさまざま。とはいえ「まだ大学も入っていないのに、就職や結婚のことなんて想像もつかない!」なんて、受験生のみなさんは思うかも。でも「こうなりたい」という夢や理想はきっとあるはず。その夢をはっきりさせる、実現させるために自分の生き方を考えるサークルが、「Campus Cue Chances(CCC)」なのです。
 「自分の将来を考えるときに重要なのが、『モデルになる人を見つけること』です。自分にとっての理想の女性像が見つかったら、自分もそうなるにはどうすればいいかを考えやすいですよね」と、代表の齊藤 遥さんが説明してくれます。それには、いろんな女性に会って話を聞くのが一番!
 OGや知り合いのつてをたどってOG訪問やセミナーなどを企画するのがメインの活動です。

企業で働く女性から話を聞くことが多いのですが、「大企業に就職してバリバリ働く!」ことを目指すサークルというわけではありません。メンバーには1年間、ボランティアをしながら海外を回っている人もいるなど、「自分のやりたいことをいかに実現するか」が、活動のテーマとなっています。


「内定者の先輩とのカジュアルトーク」

チョキチョキ、ぺたぺた、コラージュ作り・・・
にも意味があるんです

取材当日、集まったメンバーの前には雑誌やカタログの山、そしてハサミとノリ・・・。各々雑誌から写真を切り取り、台紙に貼っていきます。え、工作ですか? これは、写真を気の向くままにコラージュして作品を作り、完成したものをみんなで見て感想を述べたり、質問したりすることによって、自分でも意識していなかった「内面」が見えてくる、という活動。自己分析の手法の一つなんですね。
 そのほかには、自己分析ワーク(他己紹介、他己分析)や気になるニュース・時事問題の報告など、就職活動にもつながる活動にも力を入れています。とはいうものの、単に「卒業したら働かなくちゃ」ではなく、自分の数十年間の人生を考える場なので、1、2年生のメンバーもたくさんいます。入会の動機も「テニスサークルをやめて、何もせずに過ごす毎日を変えたかった」、「こんなおばあちゃんになりたいな、と考えることがあったから」とさまざま。これから数十年続く人生、なりたい自分に近づくために、あなたもCCCを覗いてみませんか?


 大学に入ったら選択肢が広がるので、まずは行動して情報をいっぱい集めて、自分が何をしたいのかということを考えてほしいと思います。自分が知らないところにも、いろんな活動をしているサークルがたくさんあるので、自分の足で、また先輩に話を聞いたりして探してください。受験頑張ってください!

代表・齊藤 遥さん(人間科学科3年)

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