2010年度取材

数多くのダンスサークルが存在し、活躍している早稲田大学。
その中で唯一、女子だけで構成されているのがBrilliant Pinksです。
さまざまなジャンルのダンスを高いレベルで躍る彼女たちは
早稲田でもっとも有名なダンスサークルのひとつです。

女の子だけのダンスサークル

キャンパスでは、毎日どこかのサークルが必ずビラを配っている早稲田大学。ダンスサークルもたくさんあり、多くの公演が催されています。Brilliant Pinksはそんなに早稲田にあって異色の、女の子だけのダンスサークル。いったいどんな雰囲気なのでしょうか? 幹事長の大久保友喜さんに聞いてみると「『サークル』というよりは『部活』に近い雰囲気かもしれないですね。練習時間はみんなキビキビとやっているし、すごく真面目に取り組んでいます」とのこと。

確かに練習を見せていただくと、皆さん一心不乱に練習に打ち込んでいます。ダンスのレベルも非常に高く、思わず見とれてしまいました。どうしたらここまで上達するのでしょうか?
「基本を大切にしていることですかね。4月の新歓期は、上級生も新入生と一緒に簡単なステップなど基本中の基本から入ります。でも、練習後はみんなでガールズトークをしたりして楽しいですよ(笑)。すごくメリハリのあるサークルだと思ってます。女の子しかいないので気を使う必要もないし、すっぴんでも来てもらっても大丈夫です(笑)」

練習は主にチームリーダーが先頭に立って行います。練習していく中で出てくるアイディアも積極的に振付けに取り入れます。

様々なジャンルのダンスに挑戦できる

Brilliant Pinksは年に3回(6月、11月、12月)あるダンスイベントを中心に活動しています。
「イベントに向けていくつかチームを作ります。普段の練習はそのチームごとに分かれてのものばかりです」
見ているとチーム毎に曲も振付けもまったく異なります。JAZZに合わせてしっとりと躍っているところもあれば、GIRLS LOCKのようにアップテンポの曲で元気よく躍っているチームも。これら以外にHIP HOP、HIP HOP JAZZ、HOUSEなどさまざまな曲に挑戦しているとのこと。このチームはどのように決められるのでしょうか。

「まずチームリーダーをやりたい人が立候補し、ダンスの振りと曲を決めます。そしてそれをみんなの前で発表してメンバーを募集して・・・という感じですね。他のダンスサークルはジャンルを一度決めてしまうと、そればっかりということが多いのですが、私たちはイベントごとにチームが変わるので、いろいろなジャンルのダンスに取り組むことができます。もちろん、毎回同じジャンルを選ぶこともできるので、好きなものを極めることもできますよ」

Girls Hip Hopに合わせて躍ったチーム。衣装は曲の可愛らしさをイメージして決めました。


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